今ではすっかり北海道を代表する銘柄米に成長した「ゆめぴりか」。
明治時代、厳しい開拓環境の中、稲作不適地として禁止された上川の地に作り続けた情熱が今に引き継がれ120年…
高品質米への夢を、数々の苦難を乗り越えて、北海道の美味しいお米として誕生した「ゆめぴりか」!
独自に厳しい基準を設けた「北海道の新たなブランド形成協議会認定マーク付」のお米です☆
真っ白で、つやつやでもちもちな食感、さめても変わらず美味しい!
大変ご好評をいただいている「ゆめぴりか」
このお米は、すっかり北海道米を代表する品種となりました。
しかし、一番大切なことは品質の保持。新しい銘柄米は品質がぶれやすく、同じ種から育っても同じ味に作るのは何年も作っている銘柄より難しいのです。
せっかく好評価をいただいている「ゆめぴりか」の信用を傷つけたくない!どこよりも美味しいお米を育てあげたい!そんな熱い想いから生産者の方々が自ら取り決めた厳しい基準…
それを形にしたものが「北海道の新たなブランド形成協議会」認定マークです。
当店では、お米の質を検査する等級検査の他、美味しさのバロメーター、タンパク質含有率等の検査を受けた一等米「認証マーク」付きのお米しか販売いたしません。
本当に美味しい「ゆめぴりか」をどうぞ!
近年の健康ブームで、食生活の基本である主食の「ごはん」も、様々な食べ方が提案されています。
その中でも、「玄米」に含まれる栄養素が注目され、玄米食に切り替える方も増えてきました。
しかし、玄米食にも全て良い事ばかりではありません。
「硬い」「ぼそぼそする」「美味しくない」「胃腸が弱く消化に負担」など、きれいに精米された「白米」を食べ慣れている方々には、食べずらい為、長く続かないという悩みも…。
そこで、米屋からの提案が「分搗き米」という食べ方です。
玄米を白米に精米するのが十割精米とすると、ぬか層や胚芽などの栄養素を残しながら精米する、その精米割合で五分搗き、七分搗きなどと呼ばれています。
そうすることにより、白米の美味しさと玄米の栄養素をバランス良く取り入れることが出来るのです。
当店では、馴染みやすい「七分搗き」から、「五分搗き」「三分搗き」とお好みに合わせて精米致します。
どうぞ、「玄米食」の雰囲気を味わってみたい方や、一度「玄米食」にくじけてしまった方も、ぜひ「分搗き米」をお試し下さい!
当店が加盟している「旭川米穀商組合」で作成した、オリジナル統一パッケージにてお届けいたします。
本文………
『私たち旭川米穀商組合加盟店は、
オリジナル統一パッケージで
「ゆめぴりか」をお届けします。
この商品は食味基準をクリアし、
認定マークのついた
北海道の「夢」をのせた
美味しいお米です。』